| <講座勝手見帳> |

| 講師:インド古典舞踊家 小久保シュヴァ・チャクラバーティ |
金15:30〜17:00 栄 |
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| この講座は現在開講されておりません |
| インド古典舞踊の真髄を |
突然ですが、どうして数あるダンスの中で「インド古典舞踊」を始めたのか・・・
受講生の皆さんにインタビューしてみましょう。
「フラダンスを習っていたのですが他の民族的な踊りもやってみたくなって」
「ヨガからインド舞踊に興味をもって・・・」
というレパートリー発展型の人。
「インド哲学に興味があったから」
「インドって面白そうだから」
と、インドそのものに強い関心のある人。
さらに「インド映画を観て」「サリーが着たかったから」「ダイエットによさそうだと聞いて」と、気軽な動機の人。
きっかけはさまざまですが、本物のインド古典舞踊の奥深さに触れた時の驚きは一様で、
「ただの楽しい踊りだけではないと思った。」そうです。 |
多言語のインドでは、まるで言葉を話すように体全体で表現をする舞踊が伝えられてきました。
特に「バーラタ・ナッティヤム」は起源が最も古く神々に奉仕する女性のみによって受け継がれてきた古典舞踊。
表情や動きの流れ全てに宗教観や自然観、インドの人々の「心」が込められています。
講師の小久保シュヴァ先生はその本格的な舞踊家です。
レッスンは目、眉、首、胸、肩、足・・・身体各部を連続的に動かす練習から。そのあと、
「プシュパンジャリー(花を捧げる)」という踊りを曲にのせて繰り返します。
最初と最後に行う挨拶「ナムシカ」は、土・天・師・客・踊りそのものへの畏敬の念を確認するもの。
森羅万象が神になるという自然観を表します。それにしても、特徴的な手足の表情とアダブ(ステップ)の
組み合わせが難しそう。 |
インド舞踊、特にバーラタ・ナッティヤムでは、アダブの習得が第一の目標で、それだけを集中レッスンすることもあります。
「上の手が頭の上。下の手が胸の前。重心をしっかり落として。足がこっちにくるから自然な体の流れになるんですよ!」
頭ではわかっていてもカラダはなかなか言うことをきいてくれないものです。
「なかなか覚えられなくて挫折しかけましたが、あるとき、動きの中でふっと吸い込まれるような気持ちよさを感じました。
あれは不思議な感覚でした」
ふだんは優しくてチャーミングなチャクラバーティ先生が、基礎練習ではくりかえし厳しい声になります。
「そう、週1回の練習では足りません。家でも迷惑にならない程度に復習してみて!」
きっとインド古典舞踊の真髄を伝えようとしているからなのでしょう。
続けているうちに、目新しさプラスアルファの何かがきっと見つかりそうな教室です。
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インド古典舞踊家
小久保シュヴァ・チャクラバーティ先生
3歳から古典舞踊を始め、15歳で難関のママタ・シャカール舞踊団の入団試験を受け、
最年少で唯一の合格者となる。その後、世界各国で公演。1994年結婚により日本で生活を始めてからは、
舞踊指導のかたわら国内各地でインド文化や”インドと日本”についての執筆や講演活動も行っている。
朝日カルチャーセンターのクラスは2002年4月に開講。
「インドの舞台でACCの生徒さんが踊る姿を見るのが目下の夢」 |
色とりどりのサリーをまとい、鈴をつけた足を力強く踏み鳴らして踊る受講生のみなさん。
2003年「春祭り」での晴れ姿です。
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