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10月から開講する新講座「和の音を作る〜笛師田中敏長と横笛〜」のプレ企画として、
9月18日(土)栄のACCギャラリーで「雅への誘い」という特別講座が催されました。
以下は会場に潜入したスタッフカフェのメンバー二人による「かけあいリポート」です。
りん 「日本の横笛って、お祭りやお神楽のイメージが強いけど、
導入で先生が演奏された『荒城の月』でまず、カルチーショック。
胸がせつなくなるようないい音色でした。横笛といっても、篠笛、祭り笛だけじゃなく、
いろんな種類の笛があって、それぞれ音色が違うのも、面白いですね。個人的に一番好きなのは、龍笛かな」
千 「私自身は横笛なんて思いっきり遠いものだったんだけど、考えてみれば、もっと身近にあっていい楽器ですよね。
先生が以前作っていたフルートより横笛に『あたたかさ』を感じているとおっしゃっていたように、
あたたかくなんだかなつかしいような音色でした。
好きな笛といえば、龍笛はとってもかっこいいけど、自分で演奏するのはかなり大変そうなので、
私は普通のドレミの音が出せる『篠笛』がいいな」
りん 「わたしも全くの初心者なので、もし自分が習うとしたら、いきなり龍笛はたしかに難しそう。
製作するのも、最初に作るとしたら篠笛がよさそうですね。
自分の楽器を自分で手づくりできたら、そりゃぁうれしいでしょう。
難しそうに思えるけど、今は小学生でも授業で作ったり、演奏したりもしているそう。
だからやる気さえあれば、だれにでもできるってことですね」
千 「3カ月で笛をつくって、♪たこたこあがれ〜♪を吹けるようにしてお正月を迎えるってことだったけど、
自分の作った笛で演奏するなんていいよね。我が家ではたま〜に、よその国の人をおもてなししたりすることがあるけど、
そんな時に、これ私が作った笛なんですけど、なんておもむろに吹いてみせたりしたら・・想像しただけで、うっとり。
こんな動機って不純かな?」
りん 「いいんじゃない? 自分がどこか外国へ旅行する時も、
自分で作った横笛を1本、バックに入れて出かければ、現地の人にすごく喜んでもらえそう。
音楽って、ことばを超えたコミュニケーションができるし、そんな動機もありだと思うな」
りん・千「笛師として国内だけでなく海外での評価も高いという、田中敏長先生から直接習えるというのも、
めったにない機会ですよね。10月からの講座は現在すでにキャンセル待ちという人気ぶりも納得です」
(りん、千)
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