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<講座リポート>
瀬戸の陶芸
講師:鼎窯会・瀬戸陶芸協会 竹内 真吾    水 10:00〜12:30
13:00〜16:00
18:00〜20:00
 

陶芸の教室に入ると、なんとなく土の香りがして好きです。
お二人の受講生と竹内先生とおしゃべりすることができたので、ちょっぴりレポートします。

●杉内さんからうかがった話

杉内さん作品

杉内さんの作品

友達づくりのつもりではじめましたが、先生も、クラスの雰囲気もよかったので、続いています。 もう18年目。
私は、普段使える器を作っているので、「盛ったものが映えるかどうか」がポイントです。
だからシンプルなものばかり。毎日の暮らしの中で活躍してほしいから、形、配色、軽さ、使い易さには気を使います。……
*水彩画をされるご家族の中で育ち、ご自身は40年間の洋裁のキャリアをお持ちの杉内さん。 その間に身につけられた洗練された感性が光る作品を見せていただきました。

墨さん作品

墨さんの作品

●墨さんからうかがった話
怪我の功名なの、大きな器を作っていたら、回りの縁の部分を失敗して、下の部分だけ残してみようかと・・ 黄瀬戸に、織部を少し施して、大好きな百合を描いて焼いてみたら、これまでの作品の中でも気に入ったものになりました。

●竹内先生からうかがった話
陶芸って土でしょ。ふとしたときにそのままの形のおもしろさに気づくことがある。素材に仕事をさせるとでもいうのかな・・。 なんでも楽しんじゃう。心に余裕があるといい作品生まれるよ。
ぼくは、講師といっても考えを押しつけたりはしない、そりゃ、技術を知りたい人にはどこまでも教えるけれど、 それは作品を生み出すうえでのサポートでしかない、とにかく土を楽しんで、瞬間の形との出会いに気づいてほしい。

*あー、私もたまらなく土に触れたくなってきました。2005/3/21(トト)

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