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12月9日(木)に実施された「四季のウオーキング」講座に同行し、受講生の皆さんと一緒に三重県名張市の赤目四十八滝のハイキングコースを歩いて来ました。
今年は冬の訪れが遅く、赤目滝入口付近ではまだ一部、紅葉が残っていたほどです。 例年、紅葉シーズンには全国からの観光客、ハイキング客で賑わう名所ですが、さすがに12月に入ると人も減り、また平日ということもあって、雄大かつ繊細な渓谷の自然道をゆったりと歩く楽しさを味わえました。
ACCの「歩く現地講座」としては、ウオーキングから山登りまで、幅広いレベルの山歩き講座が用意されています。成瀬先生のウオーキング講座は、この「四季のウオーキング」の他、「里山ウオーキング」と「近郊の山と自然歩道ハイキング」の3講座が
あります。私も今回同行してみてはじめて各講座の違いを少し認識できたのですが、レベル的に言うと
「四季のウオーキング」は山歩きの入門者向けということで、どなたでも気楽に、軽装で参加できるプログラムとなっています。
ウオーキングの必要性はだれもが感じていながら、日常生活に取り込むことはなかなか難しいですよね。
また都会に住んでいたり、通勤していたりすると、鋪装されていない道を歩いたり、山の木々や川のせせらぎに触れる機会もほとんどないので、心の潤いもなくなっていきそうです。そういう意味でも今回のコースはほんとうに癒されました。まだそれほどの冷え込みには至らないけれど凛とした空気の中、すがすがしい緑と清流と野鳥を楽しみながらのウオーキングができ、日頃の運動不足がほんの少し解消できたようで大満足です。
2005/1/8(りん)
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