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次はどんな楽しさを見つけられるのだろう。参加するたびに次回を期待して待っている自分に気づき、何となくうれしい。そう、9月24日の3回目で終わらせたくない。そんな思いが自分に引き付けたリポートを書かせてしまったようです。
初回は講師のミニ・ライブから始まりました。
ちょっと遅れて栄教室ギャラリーに入ると、いきなり「ことば」が飛んできました。
そう、まさに飛んできたのです。
しらかばさんが詩を朗読していたのですが、活字を目で読むよりもずっと強烈に、ずっと深く心に入ってきて、人の声の力強さを実感。

人前で話すのが苦手、家でも、ときどきもっとはっきり言って、といわれたりしているので、受講したら少しはうまく話せるようになるか??なんて思って参加したのですが、ミニ・ライブの後は、まず体を動かすことから始まりました。
ほんとうに、たっぷりのストレッチの後、息を吐いたりすったり、日頃の運動不足がたたってか、結構ハード、それからようやく声を出す。ここまでやらなきゃいけないの?なんて思ったけれど、その後順番に自己紹介をする段になって、声がいつもより出ている自分にびっくり。おまけに体を充分動かしたせいか、あがることもなく・・・。声を出すには、まず体を準備しないといけないの??
2回目。前半は、やっぱりたっぷりの準備運動。後半は詩の朗読。

「はらっぱ」からイメージすることばを順に言ったあとで、「原っぱ」という詩を、いろいろな感情(おかしさ、怒り、悲しみ・・・)をこめて順に読んでいく。別に特におかしい詩でもないのに、みんなで大笑いしてから、1人読むごとに大笑いしてくださいね。えーっ、そんなヘンなことできる訳ないじゃない・・・でも、実際大声で笑ってみると、結構笑えて、みんなが読むのを聞いていると、なんだかすごくおかしくなって、自然に笑えてしまったのはなんとも不思議な体験でした。
4人で1つの詩をワンフレーズずつ朗読するのも、おもしろかった。流れとか、リズムとか、最後のフレーズを4人で読むためには息を合わせないといけないとか。詩を声に出して読むのって、結構おもしろい。そんなことをしているうちに、ちょっと長いかな?と思っていた3時間のワークショップも終わってしまった。回を重ねるごとに、最初思っていた上手に話せるようになりたいという、そんなことより、声を出すことの楽しさを見つけられたことがなんだかうれしい。
さて、次はどんな楽しさを見つけられるのだろう。
(2006年8月 千)
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