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2007年秋 「新生」朝日カルチャーセンター
          スペシャル企画 朝日ホール特別講座 (朝日新聞社共催)
2007年10月期の秋学期は充実の新講座が満載! ぜひご覧ください

朝日賞受賞記念講演会
生物時計の不思議−時を計るKai蛋白質
 (好評終了しました)

●講師:名古屋大教授 近藤 孝男

私たちの身体に時計が入っている…意外な話かもしれませんが、太陽の光といった外界からの刺激なしでも一日の長さを計ることができる機能を、生物はその身体に備えているのです。それが「生物時計(概日時計)」と呼ばれるものです。生命のどこにそのような働きがあるのか、そのかぎを握る「Kai たんぱく質」の働きや仕組みについても解説をします。2006年度朝日賞受賞の講師が、シアノバクテリアをモデル生物として進めている研究成果も交えて、生命の持つすばらしい機能を紹介します。

10月6日(土)13:00〜14:30
会員2,620円 一般2,830円
   

日本人の花文化ー「花おりおり」をめぐって
(好評終了しました)


●講師:東京農業大教授
・(財)進化生物学研究所主任研究員 湯浅 浩史

5年間にわたって連載された朝日新聞夕刊コラム「花おりおり」は、日本人の花への理解と関心の高さ、世界に類をみない花文化の伝統ゆえに、多くの読者に支持されました。花見を始め、行事にもそれは息吹いています。日本の花文化はいつ芽生え、独自の展開をとげたのでしょうか。「万葉集」や「源氏物語」また西行の「山家集」などの古典から江戸の多彩な園芸書をひきながら解説します。


11月30日(金)13:00〜15:00
会員3,000円 一般3,500円

「乳がん最前線」特別シンポジウム
あなたの常識、正しいですか?──最新治療の現場から
(好評終了しました)
●講師:
熊本大学大学院医学薬学研究部先端生命医療科学部門乳腺・内分泌外科教授 岩瀬 弘敬
財団法人癌研究会癌研有明病院乳腺科部長 岩瀬 拓士
愛知県がんセンター中央病院乳腺科部長 岩田 広治



乳がんの診断、治療は今や日進月歩で、標準治療も毎年のように変化しています。これまで常識だった治療、疑わなかった投薬、診断方法などを、最新の成果からもう一度確かめてみませんか。最前線で活躍する医師が、臨床例に基づいて乳がん治療の実際を話します。事前アンケートによるご質問にもお答えします。
共催:講座「乳がん最前線」事務局
協賛:アフラック、(株)武田ライフ、丸茂病院
※質問は官製はがきに書いて、朝日カルチャーセンター
「乳がんシンポジウム」係へ。11月10日必着

11月25日(日)13:30〜16:00
会員・一般とも1,000円

書の美を味わう (好評終了しました)
※2008年10月期秋学期にも開講します

●講師:書家 京都精華大教授 石川 九楊

書を鑑賞する際、どのような点に注目してみたらよいでしょうか? 書について多くの著作を持つ講師が、その独自の視点で書の美について解説をします。毛筆のすばらしさを見直してみましょう。
11月11日(日)13:00〜14:30

会員3、000円 一般3、500円

「おどろき」の宇宙〜ここまで見えてきた最新宇宙像
(好評終了しました)
●講師:名古屋大学大学院教授 福井 康雄

宇宙の研究は、驚異的な速度で進んでいます。宇宙規模でのダークマターの存在、ブラックホールの形成史、そして銀河の誕生と進化。次々に見えてきた宇宙像について最新情報を元に解説します。最近の宇宙観測の特徴はエックス線や赤外線観測衛星の活躍、高いエネルギーのカンマ線の観測、そして「なんてん2」をはじめとするサブミリ波観測の展開です。同時に、紙とえんぴつで紡ぎ出す、研究者の深い思索が、新たな発見を生み出していることを、忘れることは出来ません。21世紀の初頭を飾るこれらの観測のハイライトは、私たち人類に何を語りかけているのでしょうか。

12月16日(日)13:30〜15:00
会員2,730円 一般3,150円

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