2009年10月 秋からスタート教養1<科学・思想・歴史など> 2009年9月までの夏学期へ <終了や開講見送りなどにご注意ください>
朝日ホール 教養1 教養2 創作つくる・音楽・趣味 語学・話す・パソコン 食と暮らし 健康・資格 トワイライト音オン!

日本文化のかたちの謎解き―○△□を手掛かりにして
(107KB)
●講師:京都大名誉教授宮崎 興二

日本文化のかたちの謎解きー○△□を手掛かりにして 日本の文化は昔から様々な「かたち」で飾られてきました。
 その中でも目立つのが○△□といった幾何学図形で、日章旗、古墳、鏡、曼荼羅、寺院のお堂など、多くの物にそのかたちが見られる一方で、「色(かたち)は匂へど散りぬるを」「色即是空」など、かたちのはかなさを教え、かたちのないわびさび幽玄こそ日本美の神髄とさえいわれています。
 こうした大きな矛盾のため、日本文化に見るかたちには、いろいろな謎が隠されています。その謎解きを○△□を手掛かりに、史学や民俗学、文学とは無縁な立場から、科学的に行います。

10/18から第3月曜15:30~17:00 ※各回の内容(94KB)
10~3月 6カ月6回 15,750円
※新入会の方は入会金4,200円が必要です。

基礎から学びなおす中国書道史ー理論と実技
(241KB)

●講師:愛知教育大教授木村 博昭

漢字は、実用の面から、また美的感覚の面から、様々の書体を生み出し、書く技術の進歩、用具用材の開発によって人間の多様な感情が盛り込まれるようになり、書は芸術の一分野として認められるようになりました。
 その背景には、生まれてから現代まで使われ続けるという、あらゆる文字の中で最長の歴史が存在します。書の芸術性を知るには、書道史を通して多くの書作品を見て、書いて、考えることが大切です。
 今回は基礎から学びなおすことにより、中国書道史の全体像を、鑑賞と実技の両面から把握します。持ち物:筆、墨か墨汁、紙

11/6から金(第1)18:30~20:00 5回10,500円

※新入会の方は入会金4,200円が必要です。

講義と現地「花祭り」を尋ねて
(KB)
●講師:名古屋大大学院教授 阿部 泰郎
名古屋大大学院准教授 佐々木 重洋


奥三河の山中、天龍川が刻む谷間に散在する村落には豊かな伝承文化が今も息づいています。その代表で、国の重要無形民俗文化財に指定されている祭礼芸能「花祭り」を通して、民衆の貴重な無形遺産の過去と現在、そして未来を再考します。諏訪神社で始まる祭りの一部を体感する現地セミナーも行います。


10/7、11/4水13:00~14:30

現地セミナー11/14、日帰りバス
講義2回4,200円 現地14,500円

☆現地講座で旅行にかかわる行程などは旅行会社が主催します。

神仙境を求めて 古代の吉野を歩くー講義と現地
(95KB)

●講師:皇學館大教授  岡田 登

「日本書紀と考古学」の現地講座です。吉野は、『日本書紀』の各天皇紀や『続日本紀』の各天皇紀などに、「吉野宮」・「吉野離宮」などが見え、多くの天皇が行幸されています。吉野は、古代王権にとって特別な地であり、特別行政地として、「吉野監」が置かれています。『万葉集』にも、行幸に従った柿本人麻呂などの歌が多く収められています。発掘調査の結果、宮跡と確認された宮滝遺跡の地と周辺の古代関係の史跡を訪ね、吉野の持つ意義について考えて見ます。
【講義】10月20日 火曜15:30~17:00
会員 2,940円一般 3,150円
【現地】11月15日日曜
バスで日帰り 会員16,500円 一般17,500円

☆現地講座で旅行にかかわる行程などは旅行会社が主催します

彫像から見る古代ギリシア文明の歴史
(33KB)
●講師:名古屋大大院教授 周藤 芳幸

古代ギリシア世界には、著名な詩人、運動選手、政治家などの功績を讃える際に、しばしばその人物像を建立する習慣がありました。この講座では、現存する大理石や青銅像の作例、及びこれらの彫像の建立に関わる史料の通時的な検討から、古代ギリシア文明の一側面に光を当てていきます。
※来春、ギリシアを訪ねる海外セミナーを予定

10/8,15,2211/5,12,19 12/3,10 木10:00~12:00
10~12月 8回16,800円 教材費330円
※新入会の方は入会金4,200円が必要です。

哲学って何?<13> 何でも哲学
(89KB)
●講師:南山大非常勤講師 加藤 博子

哲学は難しくありません。身近な話題をテーマに、哲学に基本的な考え方を学びます。ムーミンは可愛い子供向けアニメ、カミュやカフカは不条理の小説、松本清張は推理小説、と勝手な固定観念で決めつけて、実は原作を読んだことがないという方は多いと思います。その先入観を瓦解させてみませんか?原作の意外な面白さを楽しんでみましょう。孤独の哲学として読む『ムーミン』 、リアルな私小説としてのカミュとカフカ、現代の哲学として読む松本清張のテーマで。

10/13から火(2・4)18:30~20:00
6回12,600円

※新入会の方は入会金4,200円が必要です。

岩倉使節団が訪ねたイタリア各地の美術
(70KB)
●講師:金沢大教授 宮下 孝晴

岩倉使節団が訪ねたイタリア各地の美術今回はちょっと視点を変えて、明治時代の日本人がイタリア美術をどのようにとらえていたかということに注目してみたいと思います。明治4年、岩倉具視を特命全権大使とする一大使節団が欧米12カ国に派遣されました。その公式報告書である『特命全権大使米欧回覧実記』のうち、イタリアに関する記録は、第73巻から第78巻までの6巻で、第83巻にも若干掲載されています。彼らの訪れたフィレンツェ、ローマ、カゼルタ、ナポリ、ポンペイ、ヴェネツィアなどの美術館や博物館をとりあげ、多くの画像を見ながら、岩倉使節団がイタリア美術に対してどのような関心と理解を示し、帰国後の日本にどのような情報と見識をもたらしたかを検討します。
10月17日から土(第3)13:00~15:00 15:30~17:30
10~12月3カ月 6回 会員23,310円 一般24,570円

愛と美の女神・ヴィーナスー古代ギリシア・ローマ時代の作品を中心に
(72KB)
●講師:名古屋ボストン美術館学芸員田中 咲子

名古屋ボストン美術館では、「愛と美の女神 ヴィーナス~ギリシア神話から現代へ~」を開催中です。中でも注目は、「アフロディーテ頭部、通称バートレットの頭部」です。現存するヴィーナス像の顔の中で最も美しいと評されたこともあるボストン美術館の至宝です。この講座では、「バートレットの頭部」をはじめとする大理石彫刻や陶器など、古代ギリシア・ローマ時代の作品を中心に、展覧会の見どころを解説します。

10月1日 木曜日 10:00~12:00
会員2,620円一般2,830円

古代史発掘この一年
(48KB)
●講師:元名古屋女子大教授 丸山 竜平

年末恒例の考古学一日講座です。今年もまた。全国の話題をさらう重大な発見が各地で相次いでいます。発掘はどこまで古代史を塗り替えることになるのでしょうか。各地域、各時代にわたっての主要な成果を中心に解説します。

12月24日 木13:00~15:00
会員2,310円 一般2,520 教材費560円

縄文研究の最前線
(27KB)

●講師:名古屋大名誉教授 渡辺 誠

日本文化の基層文化である重要な縄文文化が、近年教科書から消えかかる危機に見舞われました。今まで以上に、縄文文化の実像と重要性を、積極的に訴えていかなければいけない状況です。この講座では、最新の発掘と研究の成果を、スライドを多用して紹介しながら、そのことを具体的に詳しく述べていきます。

10/10、24、11/14、28、12/12 土10:00~12:00
10~6月 5回10,500円 教材費360円

和歌山県観光連盟提携講座
熊野をめぐる行事と芸能
(155KB)
●講師:明治大教授 林 雅彦

「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界文化遺産に登録されてから5年、国内外の人々が数多く訪れています。古来、自然や事物を畏敬・驚嘆し、その一方で育んできた木魂・言霊の信仰は、後に熊野信仰や年中行事・日常生活の中で種々様々に形を変化させつつ、今日に至るまで連綿と人々の中に生きてきました。この講座では、熊野をめぐる芸能を様々な角度から取り上げ、じっくりとその魅力に触れてみたいと思います。

10/23から金(第3)13:00~14:30 ※10月のみ4週目
3回6,300円

※新入会の方は入会金4,200円が必要です。

和歌山県観光連盟提携講座
南方熊楠 ~人と思想

(163KB)
●講師:(財)南方熊楠記念館 常務理事 吉川 壽洋

昼夜をわかたずに行われた藻類や菌及び変形菌の観察結果と驚くばかりの「抜書」をこしらえることによって得た豊かな知識教養をもとに、独自の学問論・宇宙論をつくりあげていった熊楠が、その後、熊野の地にあって、彼本来の研究生活をなげうたんばかりにして奔走した神社合祀反対運動及び自然保護運動について考え、彼の持つエネルギーのすさまじさ、また、それを生み出した熊野の自然について追究します。

10/2から金(第1)13:00~14:30
3回6,300円
※新入会の方は入会金4,200円が必要です。

古文書としても楽しめる薬草学 伊勢の本草学
(124KB)
●講師:岐阜薬科大特命教授 田中 俊弘

伊勢には、興味深い本草(薬草)学の書物が残っています。本草学者が記した記録を分かりやすくひもときながら、薬草から見た江戸期の伊勢地方の歴史や、当時の人々の健康志向までを解説します。自然科学と歴史がクロスする楽しい講義です。

10/2から金(第1)13:30~15:00
3カ月 3回6,300円

紀伊万葉の道を歩く~憧れの海の道
(255KB)
●講師:(同行・解説)近畿大教授 村瀬 憲夫

万葉びとが感動した海のビューポイント、加太(かだ)を訪れ、万葉歌碑をめぐりながら潮の香りただよう古道をゆっくりと歩きます。
10/29(木)名古屋駅西口集合・解散 バスで日帰り
9,450円 ※昼食はご用意ください
☆現地講座で旅行にかかわる行程などは旅行会社が主催します。

哲学的解釈学を学ぶ---H.-G. ガダマーの哲学
(75KB)
●講師:名古屋大教授 宮原 勇

宗教論で有名なシュライエルマッハーや生の哲学で有名なディルタイの流れをくみ、ハイデガーの哲学を取り入れて、解釈に関する哲学的理論を集大成した哲学者ハンス=ゲオルク・ガダマーの主著『真理と方法』(II)をとりあげ、ていねいに解説していきます。歴史や文化、言語や芸術といったことにかかわると必ず「理解」や「解釈」に関して、方法論的な問題が出てきます。そのような理解や解釈のまつわる問題を考えるときには、ガダマーの解釈学が大変参考になります。ガダマーの使用する概念、すなわち「解釈学的反省」や「解釈学的循環」、「地平融合」などの概念を十分理解しなければ、単なる独断的な解釈や決めつけに終わってしまいます。また、ガダマーは「理解とは対話である」という立場から理論を展開するので、人と人とのコミュニケーションの理論に関心がある方もガダマーから多くのものを学ぶことができるでしょう。なお、ガダマーの哲学的解釈学についての講座はこれが初めてのものです。是非ご参加ください。

10月7日から水(1・3)13:30~15:00
10~3月 全10回26,250円 教材費800円
※新入会の方は入会金4,200円が必要です

対訳で読むハイデガー『存在と時間』ードイツ語で哲学の名著を熟読し、そのオリジナルの思考を味わう
(62KB)
●講師:名古屋大教授 宮原 勇

20世紀最大の哲学者ハイデガーの主著『存在と時間』をドイツ語と日本語の対訳のテキストを使い、その緻密な思考をゆっくり味わうことを目的にした講座です。ドイツ語の構造をひとつひとつ解明しながら、ハイデガーの文章とそのドイツ語と一体化した思考方法を解説していきます。大学の哲学科での演習の雰囲気を味わえる講座で、一つの文や一つの言い回しからその哲学者の世界観を洞察するという作業を積み重ねていきます。ドイツ語の文法の解説を丁寧にしながら進めます。上級者の方は、ハイデガーの独特の表現やレトリック楽しめます。テキストはこちらで用意します。
10月15日から木(1・3)18:45~20:15
10/15、11/5・19、12/3・17、1/21、2/4・18、3/4・18
6カ月10回 26,250円
※新入会の方は入会金4,200円が必要です。

民衆裁判とは何だったー古代ギリシャの場合ー
(KB)
●講師:岐阜大名誉教授 小澤 克彦

日本ではいよいよ「裁判員制度」が導入されます。ずいぶん不用意に導入されたもので、実はここにはたくさんの大きな問題があり、これを古代世界で唯一導入した古代ギリシャはそのために退廃したとすら言いうるのです。ただし、「理念としては立派」なものがあるので、それをどう生かすかが問題なのだとも言えるでしょう。ここにはどういった理念と問題があるのかを原点である古代ギリシャの場面でみていきたいとおもいます。

10月16日から金(第3)13:00~14:30
10~3月 全6回11,340円 教材費630円
※新入会の方は入会金4,200円が必要です。

「唯一神」を信仰する宗教とはー「ユダヤ教」「キリスト教」「イスラーム」の特質ー
(190KB)
●講師:岐阜大名誉教授 小澤 克彦

世界にはたくさんの宗教がありましたが、その殆どは「多神教」でした。その中にあって、「ユダヤ教」が「唯一の神を信仰する」という宗教を形成し、それが「キリスト教」の母体となり、さらに「イスラーム」を生み出して発展し、結局「一神教」が世界中に蔓延することになってしまいました。日本人はこんな宗教は持っていませんし、今でももっていないため、どうもこの一神教の宗教を理解するのが難かしいようです。この講座ではこの「一神教」の性格を三つの宗教を見ることで理解していきたいと思います。
10月10日から土(2・4)10:30~12:00
10~3月 全10回20,790円 教材費1,155円

※新入会の方は入会金4,200円が必要です。

読み比べのおもしろさ・戦後編 ~児童文学「日本」と「欧米」
(95KB)
●講師:中京大名誉教授 原 昌
    作品朗読 冨田 信子


第2次大戦中、日本の児童文学は、戦争賛美の影響でゆがめられ、外国作品の翻訳出版も、ドイツやイタリアなどの同盟国以外は厳しく制限されました。しかし、1960年代に入ると、外国の影響を受けつつ、新しい分野が誕生。本格的なファンタジーやナンセンス物語、芸術的絵本が生まれ、「戦争児童文学」という分野も切り拓らかれました。この時代にスポットをあて、欧米児童文学と対比しながら、わが国の特性を探ります。

11/7、21、12/5、19 土13:15~15:00
2カ月 4回7,560円 教材費210円
※新入会の方は入会金4,200円が必要です。

街の建築・見る・考える
(1086KB)
●講師:元名古屋工業大学講師髙橋博久(まちづくり論、コミュニティ建築論)


街の建築を実際に訪ね、あれこれ考えてみようという講座です。10月はキリスト者たちが拓いた街・愛知牧場(日進市)を訪ね、牧場や教会、県内で最初のホスピスや老人ホームなどからなる街の様子を見学します。11月はユースクエア(名古屋市北区)。2年前に開設された名古屋市の青少年交流プラザです。市内の中・高生や大学生などの若者たちを対象とした、若手の街の活動家を育て、支援する施設を見学します。

10/15、11/19 木曜10:00~12:00
2回  会員5,460円、一般5,880円
各回 会員2,835円 一般3,045円

※現地までの交通費はそれぞれにお願いします。

一からひもとく万葉集
(54KB)

●講師:同朋大名誉教授 加藤 静雄

今年の秋スタートの「万葉集」新講座。全20巻からなる歌集を順に味読するとともに、4500首以上からなる歌々の中から見え隠れする万葉びとの想いや生活の匂いなど…古典でありながら現代にも通じる日本最古の歌集の世界へ誘います。万葉集(角川などの全巻文庫)をご持参ください。もう一度読み直したい方はもちろん、初めての方こそ、この機会をお見逃しなく。

10月5日から月(1・3)13:00~15:00
3カ月 6回11,340円 教材費310円
※新入会の方は入会金4,200円が必要です。

奈良朝前期の万葉歌を読む(2)
(66KB)
●講師:名古屋女子大教授 竹尾 利夫


「万葉集」は7世紀の飛鳥時代から、8世紀後半の奈良時代に至る約130年間の古代和歌を集大成しています。今回は、平安遷都1300年を機に、聖武天皇の時代にあたる天平期の歌々を読むことにします。そして、大伴旅人や山上憶良といった太宰府圏の歌人を中心に、個性の輝きと、雅やかな大陸文化が華開いた時代を扱います。
10/21、11/4、12/2、16、1/20、2/17、3/3、31
水10:00~12:00
10~3月6カ月 8回15,120円 教材費250円

※新入会の方は入会金4,200円が必要です。

諸本で味わう「平家物語」~有名なエピソードの別バージョンを鑑賞する
(70KB)

●講師:国文学研究者 鷹尾 純

「平家物語」が描く源平合戦には、よく知られたエピソードがいくつも盛り込まれています。しかも数多くある伝本の中には、よく知られているものとは異なる内容の話があったり、芝居などで知られる話の中には、「源平衰退記」などの異本に取材しているものもあります。様々なバージョンの源平合戦譚を読み比べることで、より豊かに「平家物語」の世界を味わいます。初めての方もわかりやすい解説で楽しめます。

10月13日火(2・4)10:30~12:00
3カ月 6回11,340円 教材費120円
※新入会の方は入会金4,200円が必要です。

奈良絵本・絵巻で読む物語~「竹取物語絵巻」
(69KB)
●講師:中京大准教授德竹 由明

竹取の翁が竹の中から見つけた三寸ばかりの女の子が、絶世の美女へと成長。五人の貴公子の求婚を退け、帝の求愛をも振り切って、やがて月の世界へとかえって行く…。「物語の出で来はじめの親なる竹取の翁~「源氏物語」絵合より」と、日本の物語文芸の元祖とも称される、ご存知「かぐや姫」のお話です。九曜文庫蔵奈良絵巻を底本とし、挿絵を九曜文庫蔵の2種の奈良絵本、アイルランドのチェスター・ビーティー・ライブラリィ蔵奈良絵巻や中京大学図書館蔵奈良絵本と比べて鑑賞しながら、丹念に読み進めていきます。

10月9日から金(2・4)10:00~12:00
10~3月全12回一括22,680円(前期11,970円、後期11,970円)
教材費1,260円
※新入会の方は入会金4,200円が必要です。

心を解き放つ3つのヒント
(182KB)

●講師:はこ心理教育研究所所長 亀井 敏彦

心を解き放つ3つのヒント亀井敏彦さん「心の解放」をキーワードに、心の深層風景を呼び覚ますことによって、本当の自分を発見します。ユングの心理療法から夢分析、箱庭療法、芸術表現療法を取り上げ、臨床の実際を紹介しながら体験学習も行って本来のあり様を見つけ出すヒントを話します。
10/11、11/8、12/13 日(第2) 定員各7人
[1] 9:30~12:30
[2]13:30~16:30
※会場は「はこセミナーハウス(犬山)」
3回会員15,750円 一般18,900円
2回会員10,500円 一般12,600円

「なぜ?」をキーワードに学ぶ世界史の基礎7~世界史からみた日本史2
(113KB)
●講師:歴史教育者協議会会員 鹿住 幸雄

「日本」を「日本の中」から見るのではなく、「世界」と関連させながら、見ていくことにします。日本は孤立して存在しているのではなく、「東アジア世界」の中で発展しています。中国の動向で政治も大きな影響を受けているのです。世界史との関わりともに、今までの「なぜ」をキーワードにして、日本史の基礎的なことを学んでいきましょう。

10月14日から水曜(2・4)13:00~14:30 6カ月12回25,200円
※新入会の方は入会金4,200円が必要です。

2009年10期 朝日ホール特別講演会

かなの書体ー万葉仮名・女手・藤原俊成
(93KB)
●講師:精華大教授・書家 石川 九楊

石川九楊さん書はその見方さえ理解できれば、とても解りやすいものです。今回は日本に生れた仮名の書体について概説します。書は書き手個人の表現以上のものを宿しています。『万葉集』は万葉仮名と呼ばれる漢字の宛字によって書かれましたが、それは、万葉仮名で書かれたというよりも、万葉仮名が『万葉集』の歌の世界を作り上げたと言うほうが正確です。同様に、女手(現在の平仮名の原形)が『古今和歌集』の歌の世界を生み出しました。そして、従来、「癖の強い悪筆」と言われてきた藤原俊成の仮名の書きぶりは、『千載和歌集』の歌の世界と深く通じています。「すらすら」「さらさら」「流れ」「流動美」などと評されることの多い仮名の世界。一見似たように思える表現の中に、大きな違いが隠れています。寸松庵色紙、枡色紙、高野切、紙撚切、日野切の書きぶりの違いをたどりつつ、仮名の書の展開について解説します。ともに体感し、なるほどそうかと腑に落ちることを期待しています。

10月22日(木曜)13:00~14:30 会員3,000円 一般3,500円

会場:朝日ホール(中区栄1、朝日会館15階)

原田泰治講演会~こころの原風景を語る
(131KB)
●講師:画家・原田泰治

原田泰治さん全国47都道府県を訪れ、ふるさとの情景とそこで暮らす人々の姿を描き続けてきた画家・原田泰治氏が自らの人生を重ねた原風景への思い、そして今、失われつつある大切なものは何かを語ります。

11月5日(木曜)14:00~16:00

会員3,500円 一般4,000円

会場:朝日ホール(中区栄1、朝日会館15階)

田川啓二のオートクチュールビーズ刺繍
(429KB)
●講師:デザイナー田川 啓二

田川啓二さんビーズ刺繍の第一人者、田川啓二の特別講座で楽しいひと時を一緒に過ごしましょう。世界中から集められたビーズ、スパングル、クリスタルなどの教材を使ってステキな作品を作ります。2時間の授業でビーズ刺繍のテクニックをしっかり学びます。

9月28日(月)13:00~15:00 「ウサギとアヒルのチャーム」

12月2日(水)13:00~15:00「ミモザと花のショルダーバッグ」

受講料:9月:10,500円、12月:15,750円 持ち物:糸切りはさみ、糸通し(必要な方)、筆記具

会場:朝日ホール(中区栄1、朝日会館15階)

新生朝日カルチャーセンター特別記念講演会
益川敏英・茂木健一郎対談「探求し続ける脳」
(220KB)
●講師:物理学者 益川 俊秀
         脳科学者 茂木 健一郎


益川敏英さん10月1日に誕生する「朝日カルチャーセンター 朝日JTB交流文化塾」の記念講座として、脳科学者茂木健一郎氏が全国5都市でゆかりのある人とリレー対談講演をします。
名古屋では2008年にノーベル物理学賞を受賞した益川敏英氏との対談を予定している。科学教育の現状を聞かれ、「科学にロマンを持つことが非常に重要」と答えた益川氏。探求し続ける脳と心のあり方が、この日さらに明らかになる。

2010年4月18日 日曜14:00~16:00
会員一般 3,000円
 ※名古屋地区では先行受け付け中です
会場:朝日ホール(中区栄1、朝日会館15階)
※お断り:
都合で3月13日(土)から変更されました。ご了承ください。

朝日ホール 教養1 教養2 創作つくる・音楽・趣味 語学・話す・パソコン 食と暮らし 健康・資格 トワイライト音オン!