画像 ねこのグレちゃん
グレちゃんの小部屋
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〈グレちゃんの自己紹介〉


のんびりしたいと口ではいいながらいつもゴソゴソ。出たがりなので家にいられない。
「元気だね」って皆さんからよく言われるけどそれってほめ言葉?それともあきれているのかしら。

私の近況

チェンバロツアーの思い出

パリから届いたパイプオルガンのCDを聞きながら、数カ月前に行ったフランス・ベルギーの旅を思い出しています。昨年10月から今年3月まで開講された『チェンバロの匠が語る魅惑のバロック音楽』に参加された受講生の方たちとの8日間の旅。

 チェンバロの歴史に沿ってベルギー・アントワープからスタートし、フランスの古城でのコンサート、チェンバロ工房見学など、まさに「カルチャーの旅」といえる企画です。バロック音楽ファンにとっては魅力たっぷりのツアーになったと思います。

楽器博物館のチェンバロブリュッセル楽器博物館 シャンティー城を安達講師と歩く講師とシャンティー城に    念願の工房を見学パリ・デュコルネ工房 

 そして講師のチェンバロ製作家安達正浩氏の楽しい話は尽きませんでした。音楽、歴史、芸術から人生論まで…あまりに内容が多くて思い出せません!

 メーンイベントはパリ郊外の古城でのコンサート。実はこのための準備に、裏方としては精力を注ぎました。演奏者は辰巳美納子さん。日本だけでなく、海外でも活躍する著名な演奏家です。その方がわずか15人ほどの私たちだけのために、古城のサロンで演奏してくれたのです。こんな贅沢ってあるでしょうか。皆さん、この夜はオシャレをしてディナーと演奏を楽しみました。この夜のラレ城は私たちだけの貸し切りです。

どっしりと風格あるラレ城風格あるラレ城シックなサロンでチェンバロコンサート私たちだけの演奏会 

 思い出してもうっとりとするような夜でした。裏方である私でさえもボッ〜としてしまったのです。部屋に帰ってふとしたはずみで頭を家具に思い切り打ち、小さなこぶを作ってしまった……。

 そして、翌日、皆さんには思いもかけないサプライズが!

サンルイ島の古い教会の堂々たるパイプオルガン パリ・サンルイ島の古い教会でのパイプオルガン・ミニミニコンサートを楽しんでいただきました。関係者の心遣いで実現した全くの予定外のイベントです。その時みんなで注文したオルガニストのCDが最近、フランスから送られてきました。街にはマロニエ、ライラックなどの花が溢れ、1年で一番美しい時期に訪ねたことはよい思い出になったことでしょう。帰国後に栄教室で開いた写真交換会が、それはそれは盛り上がったのは言うまでもありません。思いがけないパイプオルガンを聴かせてくれた演奏家

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