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グレちゃんの小部屋

Vol.12
    〈グレちゃんの自己紹介

 のんびりしたいと口ではいいながらいつもゴソゴソ。出たがりなので家にいられない。
 「元気だね」って皆さんからよく言われるけどそれってほめ言葉? それともあきれているのかしら。
グレちゃんの小部屋
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 スタッフカフェのグレちゃんページ、本当に久しぶりの更新です。

 今年の春はたくさんの桜を楽しみました。多分・・・こんなに桜を見に行った年は珍しいかもしれません。
・チェンバロツアーの思い出

・ヨモギの天ぷらアロエの刺身・ムカゴなどなど

・ウェールズを歩く

・万博へサイクリング

・イギリス流クリスマスの過ごし方

・名古屋…

・夏と…

・イギリスの青年…

・日本の美…
河津桜(三重県なばなの里) 名古屋市内のソメイヨシノ 2 東谷山フルーツパークの野口雨情の桜 3
 3月中旬の河津桜(なばなの里)に始まり、近所の川沿いのソメイヨシノ、名古屋市の東谷山フルーツパークのしだれ桜。どれもそれぞれすばらしく、しっかり堪能させてもらいました。

 そして、もうほとんどの桜は散っているのですが・・・今日は「散った桜の美しさ」を実感する風景に出会いました。

 春の雨のしとしと降る中、「街の建築 再発見」講座(4月〜6月)で豊田市美術館を訪ねました。

 
1995年に建てられたこの美術館は市街地を一望できる高台にあります。「七州城」の跡地にあり、広い敷地内にシンプルで現代的な建物そして、建物と調和した庭があります。庭には茶室もあり四季折々の風景を楽しむこともできます。講師の高橋博久先生から建物と庭のコンセプトを聞き、よりいっそう美術館としてのすばらしさを実感することができました。もし、先生の説明がなければ、ただぼんやりと「広くてきれいな美術館」としてしか認識しなかったでしょう。

 話は桜に戻ります。

 茶室のある建物で和菓子とお茶をいただいた後、桜の花びらが華麗に舞うお庭を散策。ふと振り返ってみた風景がとても印象に残りました。

 雨に濡れた地面をおおう桜の花びら。木々、花びら、土の匂いを間近に感じられた瞬間です。そして季節の移り変わりを思わずにはいられませんでした。
豊田市美術館の桜。淡い色の花びらの散る舞いに、思わず足をとめ、たたずむ。春の切なげ風情が心地よく吹き抜ける。 4
 この春、出会った桜の写真です。とくに最後の豊田美術館の画像が気に入っています。
(2008年4月 グレちゃん)
(写真=1: 河津桜(三重県なばなの里)          2: 名古屋市内のソメイヨシノ
     3: 東谷山フルーツパークの野口雨情の桜    4: 豊田市美術館の散った桜)