画像 ねこのグレちゃん
グレちゃんの小部屋

グレちゃんは、こんな人物です!

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生まれも育ちも名古屋。でも、幸か不幸か、バブル時代を海外で過ごしたせいか、頭の中が10年ほど遅れていることが多々あります。時々、死語になった日本語を使うのがご愛嬌。今は15年ぶりにふるさと名古屋を満喫。古い町並みや建物が好きです。

私の近況

ウエールズを歩く

月は春とはいえ、まだまだ寒い。悪天候は覚悟の上で北ウエールズのウオーキングに知人といっしょに行って来ました。
同行させてもらったご夫婦は地域のウオーキンググループの世話役をしています。6月に計画している25名ほどのウオーキングツアーに先立ち、夫婦で事前下見のためにわざわざ4日間の実地調査に訪れたのでした。
「もし歩けなければ、町でショッピングしてもいいし、ホテルで昼寝していてもいいよ」という言葉に甘えて、行くことに決めたのでした。

初日は8マイル(約13キロ)ほどの行程。
途中、花の名前を教えてもらいながらゆっくりと「フットパス」を歩きます。高い木々がないので、風がまともに体に当たります。牧草地には生まれたばかりの子羊たちが戯れ、岬からは眼下に広大な干潟をみることができます。

2日目には電車で2駅ほど離れたコンウイキャッスルまで行き、そこを起点に海沿いの丘陵を6マイル歩きました。
結局、4日間、最後までいっしょに歩くことができたのは距離のわりには疲れがなかったからでしょう。
壮大な景観、どこを見ても絵はがきのようです。
そして、自然の中で歩く心地よさ。鳥のさえずりや草や花の匂い、時折出会うリスやうさぎ。多くのイギリス人が歩くことを生活の一部にしているということが実感できました。
疲れたと言うよりは元気をもらったような思いでした。日本でのウオーキングに比べ、高低差も少なく、歩くペースものんびりなので、負担が少ないように思いました。

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ウオーキング
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パブ「ザ・クイーンズヘッド」
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コンウイキャッスル
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フットパスから下を見ると
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丘の頂上からみるLlandudnoの町
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羊の親子


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これが青足カツオ鳥

泥をいっぱい付けたウオーキングシューズをはいてパブに入るときはシャワーキャップのような青いカバーを靴にかぶせます。
ご夫婦曰く、「25名ほどの男女が全員靴に青いカバーをつけて、歩く光景はおもしろいでしょう。まるでエクアドルの青足カツオドリ(bluefooted bobbie)の群れみたい。だから私たちのグループ名はbluefooted bobbie walking groupと言うのよ。」 そこで私も青いカバーをもらって鳥になったのでした。

今回の旅の中でもこの4日間のウオーキングはイギリスの人たちの自然への思い、自然との共生を実感できて、すばらしい体験でした。

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